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【執筆事例】

・画家公式ブログ記事「絵画と風水」より抜粋 (938文字)

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たとえば、「部屋の西側に黄色の物を置いて金運アップ!」のような「開運法」を、テレビや雑誌、ネットの記事などで見かけることがある。また、引越し業者さんの中には、運気をアップさせるお部屋のインテリアを提案しているところもある。


これらのような風水の思想をベースにしたセールスコピーは、私たちの生活に比較的密着している。


“風水(ふうすい)は、古代中国の思想で、都市、住居、建物、墓などの位置の吉凶禍福を決定するために用いられてきた、気の流れを物の位置で制御する思想。”

( https://ja.wikipedia.org/wiki/風水 )


風水の源流をたどれば、古代中国の陰陽五行思想によって体系化されたシステムで、それが今なお脈々と受け継がれているのだ。


日本で暮らしていると、近隣国である中国の文化に親しむ機会は比較的多い。東アジアへの旅行も、欧米旅行と比べれば気軽にできる。


北枕は縁起が良くないと言われるが、これはお釈迦様が北枕で亡くなったことに由来しているらしい。

一方、風水では北枕が最も良いと言われている。頭寒足熱の態勢となり、健康運や金運が上がるというのだ。

それだけでなく、東枕は朝日のエネルギーを得て若さを保てるとか、西枕は太陽が沈む方角なのでゆったりとした気分になれるとか、南枕は北枕と逆なので運気が落ちるとか、自然現象と運気の流れを紐付けたシステムとなっていて、なかなか興味深い。


風水では、それぞれの方角と相性の良い色があると考えられている。

冒頭で一部ご紹介したように、


西には黄色、白、金、銀

東には赤、青、緑

北には白やピンク

南には緑やベージュ


という具合に、方角と色彩が一定の意味のもとに紐づけられている。


つまり、色彩の芸術である絵画には、風水上「相性のいい設置場所」があると考えられる。

風水のような「スピリチュアル系」に分類されるカテゴリーには、人によって信じる・信じないの問題がある。巷に溢れている様々な占いと同様だ。


興味関心は自由である。

ただ、絵を飾るという行為は、生活に直結しないと思われがちだが、そうではなくて、「色と方角の組み合わせ次第で運気をコントロールできるという考え方もある」ことをここにご紹介させていただく。

お手持ちの絵画やポスターを「どこに飾ろうか、あそこがいいかな」と考えてみるきっかけとなれば、幸甚である。

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